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人気を引き寄せ、周囲からの支持を得ることを得意とする悪魔は、貴方の心に宿る魅力の願望を感じ取り、その強さに応じて行動を起こしていく。 ――― 人気運の向上。
周囲からの評価や支持が高まり、人気運が飛躍的に向上するとされています。魔力は貴方の魅力をエネルギーとし、その魅力が揺らがない限り、どんな状況でも貴方の人気は高まり、多くの人々からの支持を得ることができるのです。人気運が低迷していると感じていても、黒魔術の魔力により、その運は次第に開かれ、周囲からの注目や称賛が集まってくるでしょう。貴方はただひたすらに、魔力を信じ、自分の魅力を最大限に引き出すことを描くのです。魔力の効果が最高潮に達したとき、貴方の人気運は飛躍的に向上し、多くの人々から愛されることになるでしょう。
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■ジョセファン・ペラダン
フランス世紀末を代表する奇矯な人物。別名 サール・メロダク(1858-1918)
1858年3月28日、父親は王党派カトリックの言論人というリヨンの文芸的な家庭で生まれる。 本名はジョゼフ・エーメ・ペラダン。
兄アドリアン・ペラダンの影響を強く受けていたジョゼフ・ペラダンは早世した兄の蔵書をそっくり受け継ぎ、オカルト関係の知識を膨らませていった。
1881年、イタリアを旅行してレオナルド・ダ・ヴィンチやラファエロ、ミケランジェロの作品に出会い、特にアンドロギュノス的なイメージを描くレオナルドの作品に最初の啓示を受ける。1888年、 バイロイトでワグナーの『パルジファル』を観劇し、レオナルドに次ぐ2番目の啓示を受ける。
1884年小説『ラテン的頽廃ー風俗誌』・初巻「至高の悪徳」を出版。最終巻21巻は、1925年に発行。
1889年「薔薇十字カバラ会」を創設。
1892年「薔薇十字サロン」を創設。ペラダン主催の第1回「薔薇十字展」が、パリのデュラン・リュエル画廊で開かれる。「薔薇十字展」は1897年まで全6回開催された。
1918年に他界。
1952年、『サール・ジョゼファン・ペラダンの思想と秘密』全4巻が出版。「薔薇十字カバラ会」の内紛の経過など詳細が明らかとなる。
ペラダンは、『ラテン的頽廃ー風俗誌』『死せる知識の階段講堂』『アヴィニョンの信心ぶかい女』など、数多くの願望達成的理論書,小説,芸術批評書,戯曲を残している。罪悪を好む傾向があるとされる書物からは、地獄を天界とされる洗脳力がそなわっていると言われている。